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アトピーと正しい食事

アトピーの効果的な治療法で完治を目指す!

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アトピーを完治するのは、とても難しいことです。
現代の医学でも解明していないのですから。
ですが、『ほぼ完治』することは出来ます。
時間は掛かりますが、一つ一つ行っていってくださいね。

食事を見直す

 

まずは毎日の食事から見直しましょう。
アレルギー検査をしている方でしたら分かると思いますが、アレルギー反応の食べ物は絶対に口にしない事です。
少しでもアレルギー反応の物を食べてしまうと、アトピーは一気に悪化します。
私は特に柑橘類とナッツ類に過剰に反応します。

 

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街へ出て、本格インドカレーが食べたくなっても、店員さんに聞いてシェフに確認を取ってもらって結局食べれない事がほとんどです。
何故かというと、ココナッツミルクだったり、パーム油が使用されているからですね。
最近ですと私の事情を知ってくれたインドカレー店の店主さんが、アレルギー物質を除いたカレーを出してくれます。

店主さんいわく「インドカレーにはスパイスが多く、ナッツを入れなくても他のスパイスで美味しく作れるよ。」との事。
ただ事前に連絡を入れてからでないと対応してくれません。(涙)
用意が必要だからですね。しかたがない。
こちらで出してくれる私専用の本格カレーを食べても痒くもなりませんし、アトピーが悪化することもありません。

添加物に注意

手軽に購入出来てしまうコンビニの食品やインスタント食品、レトルト食品なども避けたほうが良いですね。
保存料、甘味料、着色料、香料、酸化防止剤などに該当する添加物は、食品の加工や保存、見た目の良さで入れられています。
これが身体にいいはずがありません。

化学的に生成された添加物です。
これは言葉は悪いですが、危険ドラッグと一緒みたいなものです。
分子構造を変化させて、食品を良い状態にしようとしているからです。

見た目が良い商品、長いこと保存が出来る商品の方が消費者によく売れるからです。
身体への反応なんて二の次三の次です。

『(中略)国民一人当たりの摂取量を調査するなど、安全の確保に努めています。』
引用:厚生労働省HPより抜粋

このように少量だったら構わないという考え方です。
御自分達がアトピーじゃないからでしょうね。
親族にアトピー患者がいたら、まず食べさせないんじゃないですか。

トランス脂肪酸の恐怖

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こちらの記事でも書きましたが、トランス脂肪酸は絶対に口にしないでください
アトピー患者どころか、健康体の人の身体まで蝕んでいきます。
なにせ体外に排出できないのですから。

報告例では、狭心症、心筋梗塞、認知機能の低下、突然死、糖尿病などがあげられています。
アメリカやヨーロッパの各国では、『食べるプラスティック』と言われていて、使用禁止にもなっています。
一方日本では、使用を少なくする働きはありますが、まだまだ大量に入っています。

  • 一例ですが、
    パン
    ケーキ
    ドーナッツ
    クッキー
    スナック菓子
    生クリーム
    フライドポテト
    ナゲット
    ポップコーン
    マーガリン
    ショートニング
    コーヒーフレッシュなどなど

日本のメーカーも使用の低減には力を入れていますが、現状まだ諸外国には追いついていません。
また私個人の話しですが、トランス脂肪酸をパーム油に切り替えている企業もあります。
・・・ちょっと、どっちもダメだって・・・

恐怖の食品

都市伝説のように語られている事があります。

まずは機内食です。
何年ぶりかに通常の点検や掃除では取り外さない箇所を開けたところ、数年前に個数が合わなかった機内食が出てきたそうです。
どうやってそんな所に入ったのか疑問がありましたが、問題はそこではありませんでした。
何年も経っているのにカビ一つ生えず、原型をとどめたままあったそうです。

次にドーナッツです。清掃業の方の話しです。
一般にゴミ屋敷とか片付けられない人の為に、不必要なものを廃棄して掃除をしてくれる業社です。
あるお宅から依頼があり訪ねた所、依頼者は20代後半の女性。
2年ほど前から片付けられなくなり、足の踏み場もない状態でした。

一番下の所からドーナッツが出てきました。
これも原型をとどめたまま。何一つ変化していなかったそうです。
虫や細菌でさえ手をつけなかったんでしょうね。

食べて欲しいもの

まず第一にバランス良く食事をすること頭に入れてくださいね。
これが良いからと、そればかりを食べたら悪影響になりますから。

代表的なのは何と言っても『和食』です。
焼き魚、煮物、和え物、蒸し料理、お漬物が中心で、余計な油を摂取しないですみます。
お米も可能であれば白米から玄米や雑穀米にするとなお良いでしょう。

また海藻もいいですね。
私はめかぶを味噌汁に入れて飲んでいます。
果物を積極的に摂る事もおすすめします。
ビタミンは肌にとっても良いですからね。

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腸内環境を整える

 

単純にアトピーは肌の問題だと考えている方が多いのが事実です。
確かに肌を衛生的にしなければいけませんし、保湿も大切です。
入浴の時にゴシゴシ洗わないなど、肌のケアも重要な事ですよね。

しかし実はアトピーの人は、腸内環境に問題がある人が多いんです。
毎日清潔にして、薬を塗ったり保湿をしてるけど一向に良くならないって人は、実は腸内が荒れているかもしれません。

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60年程前までは、日本にアトピー患者はさほど多くなかったんです。
食の欧米化が進み、和食から肉中心の食生活へ変化していきました。
我々の胃腸はやはり和食に合っているんですよ。

確かにお肉は美味しいですし、全く食べるなとは言いません。
ただ和食を中心にして、週の何回かだけ肉を食べる方向へシフトチェンジした方がいいでしょう。

積極的に取り入れてほしい

腸内の事を考えると『発酵食品』は欠かせません。
日本本来の発酵食品といえば、味噌、醤油、納豆、漬物ですよね。
これを極力取り入れるようにしましょう。

醤油などは、高温多湿の日本だから出来た素晴らしい発酵食品です。
偶然から誕生したといっても過言ではないくらいです。
風土にも日本人の身体にも合っていたんですね。

また漬物は発酵食品の王様です。
昔はどこの家庭でもぬか床があり、お祖母ちゃんやお母さんが毎日作ってくれていました。
この乳酸菌が生きたまま腸まで届くのです。漬物は断然おすすめですよ。

その他の発酵食品

日本のものでいうと、鰹節、塩辛、醸造酢、日本酒、酒粕があげられます。
またコチュジャンや豆板醤、ウスターソース、キムチ、ザーサイ、メンマ、ヨーグルト、紅茶があります。
あなたもよく聞くと思いますが、「腸にはヨーグルトがいいんでしょ。」って、間違いではないですが、大正解でもないんです。

ヨーグルト単体ですとあまり効果は期待できません。
なのでオリゴ糖を一緒に摂取する必要があります。
代表的なものとして蜂蜜です。ヨーグルトに蜂蜜をかけて食べるようにします。

またヨーグルトは毎日摂取しなければ意味がありません。
なので、和食中心の食生活にして漬物を食べる事が一番のおすすめですよ。

胸に手を当ててちょっと考えてみてください。
最近お酢を摂りましたか?
最近お漬物を食べましたか?
最近甘酒を飲みましたか?

甘酒の作り方(2人分)

材料
・酒粕 50g
・水 400cc
・オリゴ糖 大さじ1杯
(スーパーなどで売っている液体のもの)
・蜂蜜 大さじ1杯
・塩 ひとつまみ

1、水を鍋に入れて沸騰させます。
2、沸騰したら火を止めて酒粕を投入
3、菜箸で酒粕をほぐしながら5分~10分待ちます。
4、オリゴ糖と蜂蜜、塩を入れて再び火をつけます。
5、よくかき混ぜて沸騰する手前で完成です。

 

※注意
よくあるレシピで砂糖を入れていますが、アトピーの人にとって砂糖は極力避けた方がいいでしょう。
特に上白糖はNGです。

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秘密兵器

毎日の食生活を改善して腸内環境を良くしていく時に、とても重要な秘密兵器があります。
それは『ビオフェルミンなどの整腸剤』です。
お腹が痛くなった時に飲む印象が強い整腸剤ですが、毎日飲むと腸内環境が劇的に良くなります。

何度も書きますが、整腸剤だけではダメですよ。
和食中心の食生活で、バランス良く摂ることです。
その上で整腸剤です。

三週間もしないうちに改善されていると実感できるでしょう。

まとめ

 

ステロイドの塗り薬や非ステロイドの軟膏など、絶対に使用しないことを勧めている方もいますね。
私も出来れば使用しない方が良いとは思います。反対はしません。
ですが、どうしても痒くて眠れないとか、炎症が酷い場合は一時的ではあるにしても症状を緩和した方が良い事もあります。

長いこと常用したり、レベルの強い薬へと段階を踏むのは良くありませんよね。
根本的な解決にはならないわけですから

今回の食事療法で生活習慣から変えていってみましょう。
そして肌の乾燥防止、肌を清潔に保つ、入浴方法を変えてみる、免疫力を高める等々一つ一つが大事になってきます。
アトピーの完治を目指してお互いに頑張りましょうね

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