アトピーと正しい食事

アトピーを悪化させる砂糖|原因と対策を公開します!

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アトピーを悪化させる砂糖【上白糖(じょうはくとう)】

アトピーの悪化の原因の一つとしてあげられる砂糖(さとう)です。
実はアトピーの人だけではなく、正常な皮膚の方でも皮膚トラブルの原因になっているのが砂糖です。
何故砂糖がアトピーを悪化させるのでしょうか?

私は本来甘いモノが苦手で、普段スイーツを食べたりしないのですが、ある時に酷く悪化した事がありました。
原因を追求しようとアレルギーを口にしていないか色々と調べた所、煮物に入っている砂糖である事が判明しました。
「砂糖?何が悪いの?」と不思議に思いつつ、調べていくと砂糖がいけない事が次々と分かっていったのです。

以前『残念なお知らせ。チョコレートが悪化の原因になる!?』でも砂糖に関して少し書かせて頂きました。
まだの方は上の下線の文からどうぞ。

 

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骨や歯を溶かす酸性の砂糖

サトウキビを原料にしている砂糖ですが、サトウキビ自体には何も問題はありません。
これを皆さんのご家庭で良く見る真っ白に精製された白砂糖が問題なのです。
まず砂糖を精製する時に本来多く含んでいるビタミン、ミネラルをほとんど失くします。
そして白く精製する過程で苛性(かせい)ソーダや硫酸(りゅうさん)が使われます。
とても人が口にするとは思えない科学物質が使われているのです。

こうして栄養など何もない物質となった『砂糖』は酸性食品になりました。
人間の身体は酸性食品が体内に入ると、中和しようとして多くのカルシウムを使います。
それがあなたの骨や歯です。
知らず知らずの間に骨や歯が溶けていくのです。

 

吸収速度が早く血糖値の上昇する砂糖

白く精製された砂糖は体内への吸収速度がかなり早く、血糖値を一気に上昇させます。
すると血糖値の上昇を抑えようとインスリンが分泌されます。
過剰なインスリンの分泌で血糖値が下がり過ぎないように、次はコルチゾールが分泌されます。

コルチゾールとは副腎皮質で生産されているステロイドホルモンの一つです。

慢性的にコルチゾールを分泌して、コルチゾールが不足してくると痒みが増します。
痒みが増す→我慢できず?く→悪化する→余計痒くなる、と悪循環に陥ります

 

腸内環境を悪化させる砂糖

腸内に潜んでいる悪玉菌。その悪玉菌の大好物が実は砂糖なのです。
砂糖の摂取で悪玉菌が増殖します。そうすると腸壁を破壊して消化を妨げたり、腸内環境の悪化につながります。
腸内環境を整える事の重大さについては『腸内環境で美肌!?アトピーにも関係している!?』からご覧ください。

 

中毒化する砂糖の怖さ

砂糖を摂取して低血糖になると『アドレナリン』という物質が分泌されます。
『アドレナリン』とは血圧をあげ、心拍数を早くし、血管を広げます。
集中力向上などの良い効果でも有名ですが、イライラしたり、キレやすくなる事でも知られていますね。

これと同時に『ドーパミン』という物質が脳内で分泌されます。
『ドーパミン』は脳内麻薬とも言われる快楽物質です。
砂糖を摂取すると知らないうちに快楽を覚えているのです。
だから「また甘いものが食べたい!」と、これは砂糖中毒というものです。

 

砂糖は実はアレルギー物質の可能性も

砂糖が遅延型(ちえんがた)アレルギーの人が実は少なくありません。
砂糖というよりもサトウキビアレルギーだったりしますが、数日後にサトウキビアレルギーが発症(はっしょう)したという事例もあります。
詳しくアレルギー検査をする事をおすすめします。

 

砂糖の代用品として

ネット上では白砂糖が悪で、黒砂糖が善という記事が非常に多い。
またオリゴ糖を代用品にすすめているものもある。
人それぞれの考え方があるので否定はしません。

ただオリゴ糖の中には、成分の半分もオリゴ糖が入っておらず、半分以上がグラニュー糖などのいかがわしい商品も存在します。
天然のオリゴ糖100%でしたら文句はありません。
例えばこちら
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もしくは甘いものが欲しい時は果物の甘さで過ごす。
または徐々に白砂糖を減らしていく努力をする。
一気に砂糖断ちをすると禁断症状でより多く摂取してしまう危険性もあります。

 

ただケーキ、チョコレート、ドーナッツなどのスイーツやお菓子を今まで通り摂るのは良くありません。
ここまで読んで頂いた方でしたら理解して頂けると思っています。
あなたの身体、大切な家族を守れるのはあなた自身です。
ご自分に合ったものを見つけましょうね。

 

まとめ

  • まずはアレルゲンを排除しましょう。
    腸内環境を整えます。
    副腎を鍛えるよにしましょう。
    ビタミンCを多く摂るようにしましょう。
    砂糖(上白糖)は摂らないようにしましょう。
    (スイーツなどの甘いものはアトピーの大敵ですよ。)
    砂糖の代替品を見つけましょう。
    肌の補湿(ほしつ)、保湿(ほしつ)は朝か日中に。

一緒に頑張ってアトピーを克服しましょうね。

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