アトピーの解決法

アトピーと肝臓の関係で明らかになる症状と対策!

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実は肝臓が弱っている!?

 

普段あまり肝臓の事を考えないですよね。
私ははっきり言って考えてないです。(笑)
「アルコールを分解してくれる所だろう」ぐらいです。

 

実はアトピー患者さんと肝臓は深く関係している事が分かっています。
肝臓の働きが弱くなっていると『解毒作用』が上手く働かないので、アトピーが治りづらいんですね。

 

そもそも肝臓の働きとは何なのでしょうか?

肝臓の働きには大きく分けて三つあります。

 

  1. 代謝:食べ物から摂取した糖やタンパク質、脂肪をエネルギーに変換して貯蔵しています。
    必要な時に肝臓から全身へ行き渡る様になっています。
  2. 解毒:アルコールや老廃物、薬などといった人体に有害であろうものを、分解して無毒化してくれます。
  3. 胆汁の生成:一日におよそ700cc~1リットルもの胆汁が生成されています。
    余分な油を水溶性にして消化・吸収を助けてくれるのが胆汁です。
    胆汁の量が少ないと便秘の原因にもなります。

 

これら重要な働きをしてくれている肝臓ですが、
自覚症状がほぼ無いので症状が現れた時にはすでに手遅れという事が少なくありません。

また痩せている人やお子さんに『脂肪肝』が近年多く見られます。

 

脂肪肝とは?

 

簡単に説明すると『肝臓に脂肪が溜まっている状態』です。
有名なのは『フォアグラ』ですよね。・・・美味しそうですけど。
話を戻します。
前述したとおり肝臓は脂肪を蓄えています。
ですが運動をしなかったりで、消費カロリーが少ないとどんどん脂肪が溜まっていくのです。

 

また近年の食事にも問題があります。
スナック菓子やファストフード、外食がいい例です。
外食は味付けが濃く、油の量が比較的多いです。
その方が美味しいからですが、なるべく控える事が望ましいですね。

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弱った肝臓、脂肪肝の対策とは?

 

まずは病院で検査をする事をお勧めします。
血液検査やX線検査でも分からない時があります。
超音波検査が出来る病院を探して検査を受けましょう。

 

次に食生活の改善です。

肉類やパスタなどの洋食から和食へ変えていきましょう。
外食をやめて自炊がいいですね。
お菓子をなるべく摂らない。
(アトピーはメンタル面も大きく影響します。一切食べないでは無く、ご褒美程度にしましょう。)

 

次に運動です。

ウォーキングによる有酸素運動です。
ゆっくりで構いません。歩幅を通常の1.5倍~2倍ほどにします。
腕を前後に大きく振ります。
少し大股で腕を大きく振ることで、お腹周りのダイエットにもなりますよね。

 

最後にしじみです。

昔から肝機能の修復には『しじみ』と言われているほどしじみは凄いです。
ビタミンB12、アミノ酸、タウリン、ビタミンB2、ビタミンE、カルシウム、鉄分、亜鉛などなど
本当に様々な栄養を含んでいます。

お吸い物にしても味噌汁にしてもいいですね。

 

※注意点
いくらしじみが良いとはいえ、毎日毎日多量に摂取する事はやめてください。
栄養バランスが悪くなります。
また鉄分、亜鉛が含まれています。金属アレルギーの方は気をつけてください。

そして『慢性肝炎』『肝機能障害』『C型肝炎』『肝硬変』と診断された方は、
しじみをはじめ、ほうれん草、レバーなどの鉄分が多い物を摂取しないでください。
症状が悪化する危険があります。
『しじみが肝臓に良い』という情報だけで鵜呑みにしないでくださいね。

 

 

まとめ

症状が中々良くならない方は肝臓の検査を受けてみましょう。
もしかしたら弱っているかもしれません。
和食を中心にした食事と適度な運動も大切です。

 

一緒に頑張っていきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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